第11回 文型③ ~1文にSVは1つだけ?!~
こんにちは!Jeyです!´∀`)ノ
「文型」の話に戻ってきました!「文型」の基本的な話は、すでに終えていますので、ぜひそちらも読んでみてください。(→第2回、第3回)
今日は「文型」というか、英文のルールを説明します。復習ですが、「5文型」を覚えていますか?
SV
SV C
SV O
SV OO
SV OC
でしたね人´∀`)!いろいろと知っておかないといけないことがあるのですが、一番重要なのは、どの文型にもSVがあるということです!SVというのは「主語」と「動詞」のことです。「私は」「読んだ」みたいな。
で、英語の文は必ずこの「5文型」の形になっているので、逆を言えば、SVがなければ英文とは言えないということになります。
さらに強調しておきたいことは、SVの個数。実は、基本的な英文のルールとして、1つの英文につきSVの個数は1つです´・∀・)!これはあまり知られていないルールです。絶対に覚えておいてください。
1つの英文に、SVは1セット
短いですが今日はここまで!今回のポイントは…
*英文には必ずSVがある。
*1つの英文にSVは1セットだけ。
(…あれっ?! SVがたくさんある英文を見たことあるんだけど…(** )?)
って思いますよね。よく勉強されていますね。疑問を持つことで、どんどんレベルアップしていってください。
次回は、この疑問に答えたいと思います。テーマは「品詞」。まだ説明していない「品詞」がいくつかありましたね。次回は、その中の「接続詞」をピックアップしたいと思います。
ほなまた!´・∀・)ノ
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